I don't really like it. I really don't like it. って、すごーく似てますよね ( ̄◇ ̄;) 1. not really は部分否定 I don't really like it. = I do not really like it. は、『それ、ホントには好きじゃない』→ 『それほど好きじゃない』 2. really not は完全否定 I really don't like it. = I really do not like … 続き
似てる単語の文法的な使い分け
too と either の使い分け ❤︎ I hope not too!
問題です。正解はどちらでしょう? I hope not, too. I hope not, either. 答えはこちら ↓ ○ I hope not, too. ❌ I hope not, either. ここでは、 基本的な too と either の使い分け I hope not, too になる理由 I'm afraid not, I'd rather not に同意するときのフレーズ について載せています♡ 1. too … 続き
not either or と neither nor ❤︎ 違いってある?
問題です。正解はどれでしょう? not either A or B not either A nor B neither A nor B neither A or B 答えはこちら ↓ ◯ not either A or B ❌ not either A nor B ◯ neither A nor B ❌ neither A or B これって実は、ネイティブもしょっちゅう間違えているやつ。 でも正解は 2 セットしかないので、割とカンタン。 either or … 続き
much ❤︎ many ❤︎ a lot of の違いと使い分け
数や量をあらわす、限定詞の much と many と a lot of 。 どれも『たくさんの』の意味ですが、それぞれニュアンスや使い方が違います。 much は不可算名詞に使いますが、基本的には肯定文では使いません。 many は可算名詞に使いますが、 肯定文に使うと妙に堅苦しい感じに。 a lot of は、不可算・可算名詞、肯定・否定・疑問文と全て使えるので超便利。 『じゃあ、much と many いらないじゃん!』となりそうですが、a lot of … 続き
if と whether の違いと使い分け ❤︎
『〜 かどうか』を意味する時の if と whether。 if → whether はいつでも置き換え可能ですが、whether → if はできない時が結構あります。 『だったら whether で全部済ませればいいじゃん!』なのですが、 カジュアルなシーンでは、if が使える場合は if を使うのが自然です。 whether を使うと妙にフォーマルに聞こえて変だったり (><) きちんと使い分けて、ナチュラルな英語に♡ 1. if や whether って、いつ使うの? 間接話法にする場合、what … 続き