副詞の位置って、どこでもいい時もありますが、決まっている場合も結構あります。 例えば、sometimes は文頭や文末で使う方が自然(文中でも OK )ですが、always は文中のみ。(命令文の時と主語を省略する時以外) Sometimes I love myself.(文頭) 時々、自分が大好き。 I hate myself sometimes.(文末) 時々、自分が大っ嫌い。 He always makes me … 続き
これでスッキリ!英文法
英語の付加疑問文の作り方 ❤︎ 便利な right『だよね!』
なくてもいいようなモノなのに、メタラやったら難しい isn't it や don't you などの付加疑問文(tag questions)のタグ。 実は、カジュアルな会話で使うのはほとんど right(アメリカ英語は特にそう)。 『正しい』や『右』を意味する right ですが、タグの代わりにも使えます。 とは言っても、フォーマルシーンでは正当な?付加疑問文も必要なので、例文で合わせて覚えて♡ 1. 肯定文での付加疑問文 I am super nice, right? (, aren't … 続き
unless『~しない限り』 ❤︎ if not との違いは? not unless って?!
unless『~でない限り』『〜でなければね』は、すっごく便利。 使い方は、unless + SV なので、主語と述語を unless の後につけるだけ。 ネイティブは愛用してるので、ぜひ会話に取り入れてみて! if not 『もし〜でないなら』との違い、not unless 『~の場合に限って』の使い方も載せています♡ 1. unless は接続詞 unless の品詞は、基本的には接続詞です。 前置詞の用法もありますが、ほぼ使わないので気にしなくて大丈夫。 2. unless 節の位置 unless … 続き
much ❤︎ many ❤︎ a lot of の違いと使い分け
数や量をあらわす、限定詞(句)の much と many と a lot of 。 意味はどれも『たくさんの』ですが、ニュアンスや使い方が違います。 much は不可算名詞に使いますが、基本的には肯定文では使いません。 many は可算名詞に使いますが、 肯定文に使うと妙に堅苦しい感じ。 a lot of は、不可算・可算名詞、肯定・否定・疑問文と全て使えてすっごく便利! 『じゃあ、much と many いらないじゃん!』となりそうですが、a lot of が使えない時も(><) much と many … 続き
if と whether の違いと使い分け ❤︎
『〜 かどうか』を意味する時の if と whether。 if → whether はいつでも置き換え可能ですが、whether → if はできない時が結構あります。 『だったら whether で全部済ませればいいじゃん!』なのですが、 カジュアルなシーンでは、if が使える場合は if を使うのが自然です。 whether を使うと妙にフォーマルに聞こえて変だったり (><) きちんと使い分けて、ナチュラルな英語に♡ 1. if や whether って、いつ使うの? 間接話法にする場合、what … 続き