性格が陽気な人のことを、日本語では『〜は明るい』って言うけど、これを英語にする時に困った経験ってありませんか? bright でもいいけど、頭脳明晰の意味もあるのでちょっと紛らわしいし。 ノリノリ、ウキウキ、キャピキャピな性格にもピッタリな単語があるので、ここでご紹介しますね♡ 1. upbeat: ノリノリで明るい He's always so upbeat. 彼はいつもすごーく明るい。 2. bubbly: 弾けるように明るい Why is she so bubbly? なぜ彼女はそんなに明るいの? 3. lively: … 続き
五感を使う英語表現!カンタン構文でナチュラル英語
It's good! =『いいね!』の、be動詞の部分を感覚動詞に変えると、英語がとってもステキになります。 言葉を見たり聞いたりして『いいね!』と思った時は、It sounds good! It を省略したら、Sounds good! ビジュアルがめっちゃイカしてたら、Looks awesome! で、『すごーくカッコいいね!』 1. 感覚動詞の種類 よく使われる感覚動詞は以下の6つです。 look: 〜に見える(視覚) sound: 〜に聞こえる(聴覚) taste: 〜の味がする(味覚) … 続き
say と tell の違いと使い分け。speak と talk の違いもちょこっと
say と tell って、日本語だと『言う』で同じ。 だけど、英語ではニュアンスも用法も違います。 say はシンプルに『言う』。 だから、直接話法でセリフをそのまま使う時は say です。 I said "I love you." 「愛してる」って言ったよ。 tell は、『言う』の内容が『話す』『伝える』『〜するように言う』。 だから、間接話法で使います。 I told you I love you. 愛してるって君に言ったよ。(伝えた) say … 続き
『残念だったね。』の英語は?シーン別の言い方と励ましの例文
アンラッキーな話を聞いたときは、英語でも日本語と同じように、適切なコメントで相手の気持ちをふわっと軽くしてあげられたら素敵ですよね! ここでは、リアクションに使いやすい定番フレーズを載せてみました。 励ましの言葉を添えるのも忘れないで♡ 1. I'm sorry to hear that 『それは残念でしたね。』 これが一番便利! 話が深刻な時もそうでもない時もいつでも使えて、心からの気持ちを表すことができます。 I'm を省略しても、to hear that を省略しても OK。 Sorry to hear … 続き
依頼する時の英会話フレーズ Can you ~ ?【超サバイバル英語】
自分じゃなくて、他の人に何かをして欲しい時は、Can you ~ ? を使います。 発音は、『ケァニュ』。 Can の n は舌先を上歯茎の裏側につけて、そのまま you にリンキング 。 丁寧に言う時は、Could you に変えてみて♡ 1. 友達や家族と話す時 Can you believe it? それって信じる? Can you call me back? コールバックしてくれる? Can you call me on Skype? スカイプで電話くれる? Can you delete our … 続き