英語の直接話法では、said を使うことになっていますよね。 He said, "I like you a lot." 彼が『僕は君が好きだ』って言った。 でもこの said(発音は セド)、カジュアルな会話ではあまり使われなかったりします。 代わりに使われるのは、was like や went, went like など♡ 1. was like, went, went like のニュアンス 日本語だと、『〜ですって』とか『〜って』、『みたいな』『って感じだった〜』って感じ。 He was like "I like … 続き
スラングっぽい口語表現
『ワクワクドキドキ』は英語で? ❤︎ excited, stoked, psyched …
be looking forward to ~ing 『〜を楽しみにしています』は、かなりフォーマルな表現。 ネイティブが日常会話でよく使うのは be excited や be thrilled、can't wait、それに be stoked, be psyched, be pumped, be amped, be fired, be hyped などのスラングです♡ 1. be excited の使い方 be excited: エキサイトしてる Super excited. めっちゃ楽しみ〜。 get … 続き
『いつもと同じ』の英語 ❤︎ same old same old, as usual など
How's things?(最近どう?)と聞かれて特に何にもないときには、『いつもと同じー』って言いたいことも。 そんな時に重宝するのが、Same old, same old. です。 Not much. や Nothing special.(特に何もない)に飽きたら使ってみて! 文中で使う (same) as usual『いつも通り』の例文も載せています♡ 1. Same old same old の発音 Same old の発音は、セィモォセィモォ。 d の音は消えているので、SNS などでは発音通りの Same ol' … 続き
real & really ❤︎ real のスラングっぽい使い方
英語を聞いていると、really のはずが real になってる場合があるのに気づいたことはありませんか? She is real cute. (= She is really cute.) 彼女めっちゃ可愛い。 みたいな。 アメリカ英語の口語表現では、形容詞 real が、副詞 really の代わりに頻繁に使われます。 普通は形容詞として使われる real が『副詞の意味を持つ』とも言えるかも。 ちょっとスラングっぽい使い方でトリッキーなので、まずは例文で感覚をつかんで♡ 1. real = 形容詞 もともと … 続き
『家に帰る』の英語 head home ❤︎ go home は使わない?!
『帰宅する』の英語には head home がよく使われます。 実際、ほとんどのケースで go home は使われなくて、むしろ微妙に響くことの方が多かったり。 お家以外の場所に行くときも、主流は head や be headed です。 ただ、『家に帰りたい』という場合には wanna (= want to) go home を使います(wanna head home でも OK)。 また、シンプルに『行かなきゃ』と言うときには gotta (= got to) go や get going … 続き