仕事中のジョンに電話をした時。 John is in the meeting. と言われたら、ジョンはミーティングの最中。 John is at the meeting. だったら、ジョンは社外のミーティングに出かけています。 休憩中に誰かに『ミーティング中なんだ』というときも I’m at the meeting. 文法的には in、at どちらでもオッケーですが、シチュエーションや話し手のイメージによって使い分けが必要なのが厄介なところ。 端的に言うと、 in: … 続き
これでスッキリ!英文法
曜日や日付、時間と場所の順序。心地よく響く英語の7パターン!
プライベートやビジネスで、待ち合わせのインフォメーションを英語で書く時。 『日付と時間と場所を書く順番は、どれが先だっけ?』って悩んだことありませんか? 明確なガイドラインは設定されてないのですが、なんとなくの法則があります。 なんとなくでも、ルールに反すると変な感じ。 ビジネスでは特に気になるところだったりしますよね。 ミーティングを設定する時やアポイントメントをとる時にも、よかったら参考にしてみてください。 1. 曜日・日付 DD: Day of the week + … 続き
年月日の正しい英語表記、知ってる? ❤︎ 英米で違う月日の順番
英語の年月日の正式な書き方って、意外と分からなかったりしませんか? 何がややこしいかというと、日本はともかくアメリカとイギリスで表記法が違うこと。 MM / DD / YYYY(米) DD / MM / YYYY(英) DD:日付 とMM:月 が反対になるのでややこしいんですよね。 YYYY:年 は同じです。 曜日はどちらも、日付の前に書きます。 1. 年月日の順番 数字表記 Monday, 04 / 24 / 2018(米) Monday, … 続き
but・however・though・in spite of ❤︎ 逆接の接続詞の使い分け。
but, however, though, in spite of を逆説で使う時の訳はそれぞれ、『しかし』『しかしながら』『〜だけれども』『〜にも関わらず』。 日本語だとこれらの言葉は置き換え可能ですよね ↓ フランス語が好きです。しかし、英語を勉強しています。 フランス語が好きです。しかしながら、英語を勉強しています。 フランス語が好きです。だけれども、英語を勉強しています。 … 続き