『りんごとバナナとオレンジが1個ずつあります』 の英文は、 There's an apple, a banana, and an orange. There is an apple, a banana, and an orange. 『どうして there are じゃないの?』『there's と there is は一緒じゃない?』 って思ったら、この記事を読んでみて! 単数形 = is 複数形 = are のはずだけど、実際はかなりややこしかったりします(TT)。 1. … 続き
これでスッキリ!英文法
英語の倒置、Here I am! と Here comes the bus. 語順が違うのはなぜ?
次の倒置構文で、正しいのはどれでしょう? Here comes the bus. Here the bus comes! Here am I! Here I am! 答えは、 ○ Here comes the bus. × Here the bus comes! × Here am I! ○ Here I am! 正解だった? 1. どうして、主語と動詞の順番が違うの? 『バスが来た。』 『僕はここだよ!/ ここに参上!』 の語順が、それぞれ、 Here comes … 続き
to不定詞か動名詞かで意味が変わる動詞 / remember forget stop など
目的語にto不定詞か動名詞がくるのは、以下の4パターン。 SV + to不定詞のみOK SV + 動名詞のみOK SV + to不定詞 / 動名詞(どっちを使ってもほとんど同じ意味) SV + to不定詞 / 動名詞(どっちを使うかで違う意味になる) ここでは、以下を説明しています。 SV + to不定詞 / 動名詞(どっちを使うかで違う意味になる) このカテゴリーに属する動詞の場合、to不定詞と動名詞のどちらを使うかは、以下で判別できます。 これからすること → to不定詞 = to do … 続き
五感を使う英語表現!カンタン構文でナチュラル英語
It's good! =『いいね!』の、be動詞の部分を感覚動詞に変えると、英語がとってもステキになります。 言葉を見たり聞いたりして『いいね!』と思った時は、It sounds good! It を省略したら、Sounds good! ビジュアルがめっちゃイカしてたら、Looks awesome! で、『すごーくカッコいいね!』 1. 感覚動詞の種類 よく使われる感覚動詞は以下の6つです。 look: 〜に見える(視覚) sound: 〜に聞こえる(聴覚) taste: 〜の味がする(味覚) … 続き
when と if(直説法)と if (仮定法)の違い ❤︎『コトが起こる確率』
when と if は、日本語が同じになるのがクセモノです。 例えば、『彼にあったら、ドキドキしちゃう』の英文は3通り。 I get butterflies when I see him. I get butterflies if I see him. I would get butterflies if I saw him. 使い分けの基準は、話し手が考える when 節や if 節の内容が起こる確率♡ 1. コトが起こる確率 彼に会うことが日常茶飯事 ↓ I get butterflies when I see … 続き