カフェやレストランでの待ち合わせ。 英語で自分がどこにいるか伝えるのって、意外と難しかったりしませんか? ここでは、映画館や飛行機の座席や車の位置なども含めて、ちょっぴり英語が思いつきにくいフレーズを書いています♡ 1. カフェやレストランの席 I'm sitting in the back. 奥に座ってるね。 We're close to the entrance. I don't think you miss it. 私たちは入り口の近くに座っているわ。絶対わかると思うよ。 We got a table by the … 続き
これでスッキリ!英文法
recently と lately、these days の使い分け☆ nowadays も
『最近』を表す単語って、たくさんありますよね。 ここでは、次の4つを比べています。 recently: つい最近 lately: 最近 these days: ここんとこ nowadays: 昨今 品詞はどれも副詞。 置き換え可能な時もありますが、時制によって使い分ける必要も(><)。 1. 時制による区別 基本的には、 recently: 過去形、現在完了形、現在完了進行形 lately: 現在完了形、現在完了進行形 these days : … 続き
under と below の使い分け。underneath と beneath も♡
under と below の意味は、どちらも『何かの下』。 置き換え可能な時も多いのですが、無理なケースもあるので注意が必要。 使用頻度は圧倒的に under が多いので、基本は『デフォルト under』。 あとは、below しか使えないケースをしっかり覚えてね。 意味が似ている underneath と beneath も含めて、パターン別に使い方を書いています♡ 1. under って? 基本の意味: 覆われた下に 対義語: over * … 続き
before と ago の使い分け。 earlier と back の違いも!
before も ago も、日付と時間に関する『前』の意味。 でも、『どっちでもいいよー!』という場合はありません。 ago を使う時は、 『現在から見た前』 before を使う時は、 『過去のある地点から見た前』 『現在から見た過去だけど、経験を表すのでどのくらい前かはどうでもいい時』 ついでに、 back は ago のカジュアル・バージョン♡ earlier は before の時間短い系です。 1. ago を使う場合 ago … 続き
接続詞や関係代名詞の that、省略ルールはある?
that + SV(that 以下が主語+述語)になっているときの that は、会話でよく省略されます。 『不必要な that は全部消す』と言う人もいますが、実際には必要なさそうな that が残っている場合も多いので、省略で迷う人も多いみたい。 絶対的なルールはないので、話し手が決めちゃっていいんだけど、ここにもやっぱり、『何となくの法則』があります。 1. that の省略が可能な時 まず、that が省略できる時は、 that + SV(that … 続き