『りんごとバナナとオレンジが1個ずつあります』 の英文は、 There's an apple, a banana, and an orange. There is an apple, a banana, and an orange. 『どうして there are じゃないの?』『there's と there is は一緒じゃない?』 って思ったら、この記事を読んでみて! 単数形 = is 複数形 = are のはずだけど、実際はかなりややこしかったりします(TT)。 1. … 続き
わかりやすい英文法
to不定詞か動名詞かで意味が変わる動詞 / remember forget stop など
目的語にto不定詞か動名詞がくるのは、以下の4パターン。 SV + to不定詞のみOK SV + 動名詞のみOK SV + to不定詞 / 動名詞(どっちを使ってもほとんど同じ意味) SV + to不定詞 / 動名詞(どっちを使うかで違う意味になる) ここでは、以下を説明しています。 SV + to不定詞 / 動名詞(どっちを使うかで違う意味になる) このカテゴリーに属する動詞の場合、to不定詞と動名詞のどちらを使うかは、以下で判別できます。 これからすること → to不定詞 = to do … 続き
say と tell の違いと使い分け。speak と talk の違いもちょこっと
say と tell って、日本語だと『言う』で同じ。 だけど、英語ではニュアンスも用法も違います。 say はシンプルに『言う』。 だから、直接話法でセリフをそのまま使う時は say です。 I said "I love you." 「愛してる」って言ったよ。 tell は、『言う』の内容が『話す』『伝える』『〜するように言う』。 だから、間接話法で使います。 I told you I love you. 愛してるって君に言ったよ。(伝えた) say … 続き
when と if(直説法)と if (仮定法)の違い ❤︎『コトが起こる確率』
when と if は、日本語が同じになるのがクセモノです。 例えば、『彼にあったら、ドキドキしちゃう』の英文は3通り。 I get butterflies when I see him. I get butterflies if I see him. I would get butterflies if I saw him. 使い分けの基準は、話し手が考える when 節や if 節の内容が起こる確率♡ 1. コトが起こる確率 彼に会うことが日常茶飯事 ↓ I get butterflies when I see … 続き
前置詞がいらない英語の副詞リスト ❤︎ overseas, downstairs
次の文には、それぞれ間違いが1箇所づつあります。どこでしょう? x I went to there. x I cooked for all day. x I met her in this morning. x I’m at upstairs. x I'm going to downtown. 正解は、 ○ I went there. ○ I cooked all day. ○ I met her this morning. ○ I'm upstairs. ○ I'm going … 続き